海老名市議会 2018-01-11 平成30年 1月 総合まちづくり特別委員会-01月11日-01号
開発事業は、概略的な計画の届出を行う開発基本計画書の提出を行い、次に実施ベースになる開発事業事前協議書の提出を行います。これに基づき、市と公共施設などに関する協議を行い、この合意に基づき協議締結を行い、市との協議が完了することとなります。特定開発事業に限っては、周辺に与える影響を考慮し、開発基本計画書の提出の3カ月前までに、特定開発事業構想届の提出を求めてまいります。
開発事業は、概略的な計画の届出を行う開発基本計画書の提出を行い、次に実施ベースになる開発事業事前協議書の提出を行います。これに基づき、市と公共施設などに関する協議を行い、この合意に基づき協議締結を行い、市との協議が完了することとなります。特定開発事業に限っては、周辺に与える影響を考慮し、開発基本計画書の提出の3カ月前までに、特定開発事業構想届の提出を求めてまいります。
ということは、県のほうでは一応実施ベースに乗ってきたのかなというような感じがしますので、これを早期にやっていただくということ自体については、海老名市にも多少有益なのかなというようなところがございますので、この綾瀬インターが海老名市民も積極的に使えるような方策があれば、そういった部分でまた協力等はしていきたいと思いますけれども、綾瀬インターチェンジ自体に対しての費用の負担というものについては、今現時点
また、第3工区の工事費につきましても、実施ベースで、平成13年度繰越分が2,239万6,5000円のうち2,100万円、平成14年度分は5,911万5,000円のうち5,1000万円が臨時交付金対象となっており、事業費に対する補助対象費の比率は高いものとなっているところであります。
次に,低未利用地の処理の取り組みについてのご質問でございますが,まず,土地開発公社経営健全化対策の現在までの取り組みの状況といたしましては,平成12年度当初計画では約91億円の処分予定でございましたが,実施ベースでは,仮称日吉地区市民館・図書館分館整備用地や日吉出張所改築事業用地など約131億円分の土地を処分し,平成13年度には約140億円の計画でございましたが,仮称南部葬祭場建設用地や多摩土木事務所建設用地
午後1時45分 休憩 午後2時16分 再開 ◆(伊東委員) 実施ベースに入った南西地区で文化財調査が出てきたと説明があったが、どういう内容の調査が必要なのか。 ◎補償担当課長 繰り越し事業と平成10年度分があるが、繰り越し事業分は、西南の角にある狭い橋の区域約4000平米を試掘をした結果、埋蔵文化財があるので、その本調査を行う。